FXで脱税した主婦に有罪判決
FXで脱税した、東京都世田谷区の主婦が有罪判決を言い渡されました。
この事件を機に、税務署も含めて、FX投資によるスワップ金利、為替益などを厳しくチェック
していく傾向になると思います。
この世田谷区在住の主婦、池辺雪子被告(60)被告は、FX取引によって得た所得を隠して、約1億3900万円を脱税したとして、所得税法違反の罪に問われていましたが、判決公判が2007年8月24日、東京地裁で開かれました。佐藤卓生裁判官によると、「犯行は悪質」として懲役1年6月、執行猶予3年、罰金3400万円(求刑懲役1年6月、罰金4200万円)が言い渡されました。
判決によると、池辺被告はFXや商品先物取引で得た利益を家族名義の口座に入金させるなどの手口で、平成15~17年の3年で約4億700万円の所得を隠し、約1億3900万円を脱税しました。
判決結果で、懲役はともかく、罰金額が4200万円。
ただ、この主婦は前科一犯となります。
皆さんは、たとえ脱税を見つかったとしても追徴課税で済むと思っていませんか?