レバレッジと信用リスク

外国為替保証金取引取引(FX)におけるリスクは、そのレバレッジをかける行為にあります。いわゆる為替リスクとよばれるものです。元手の資金に対して、レバレッジをかけることができるため、為替益を得られれば、レバレッジが高ければ高いほど、その益をふくらますことができます。
ここにリスクが潜んでいます。

まず、レバレッジをかける場合には、5倍以内程度に抑え、ストップロス注文を常に出しておくようにしてください。そうすることで為替リスクは十分にコントロールすることができるはずです。

また、資産運用全体のリスクを考えてみれば、外貨を持たないリスクというものも考える必要もあります。これは現在インフレ、円安リスクの高い日本円だけを資産として持つことのほうがリスクではないかとも一部ではいわれているようです。

また外国為替保証金取引(FX)の会社に対する信用の意味で、信用リスクというものがあります。外国為替保証金取引(FX)で順調に利益を出しているのはいいことですが、一方でその会社が万が一倒産してしまった場合には口座に預けていたお金が返ってこないというリスクもあります。

このリスクを回避する方法として、信託保全というスタイルをとっている外国為替保証金取引(FX)の会社を選ぶことです。信託保全の措置がしてあれば日本の信託法という法律で投資家の口座資金は保全されていますので、万が一倒産しても口座の資金は保護されることを意味します。

レバレッジが高くかけられる、でも信託保全措置が取られていない、という外国為替保証金取引(FX)の会社はこういった意味で、おすすめできません。

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